Google、ICOや仮想通貨の広告を禁止へ―6月から、Facebookに続き
GoogleがICOや仮想通貨(暗号通貨)に関する広告を6月から禁止予定。すでにFacebookは1月に同様の取り組みを発表している。
仮想通貨「NEM」、上昇傾向つづく―一時50円超える水準に
仮想通貨「NEM」は上昇傾向が続いている。3月8日には30円台だったものが14日時点では50円を超える水準になっている。
GMOコイン、ゆうちょ銀行から即時入金が不能に―3月15日からPay-easyで利用できず
GMOコインは3月15日から、ゆうちょ銀行経由の即時入金が不能になる。
SBI、中国Huobiとの提携取り止め―仮想通貨事業への影響は軽微
SBIホールディングスは、中国Huobi Universalとその関係会社と資本/業務提携を取りやめると発表した。
コインチェック、NEMの不正送金に関する補償を開始
コインチェックは、利用者から預かった仮想通貨「NEM」の不正送金に関する補償を3月12日中に実施すると発表した。
コインチェック、仮想通貨の出金・売却を再開―イーサリアムやリップルなど
コインチェックは、利用者から預かった仮想通貨「NEM」が不正アクセスにより外部流出した問題で、一時停止していた仮想通貨の出金、売却を再開する。
BTCBOX、手数料を変更―3月19日から、ビットコイン売買は0.05%に
BTCBOXは3月19日に手数料を変更する。仮想通貨の売買と日本円の出金が対象だ。
Zaif、1月の不正出金被害について対応を発表―同額の仮想通貨を返却
仮想通貨取引所のZaifは、1月6日、7日に発生した、不正取引や不正出金に関して対応方針を発表した。
コインチェック、不正送金の原因は「マルウエア感染」
仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック)に利用者が預けた仮想通貨「NEM」を、サイバー犯罪者が外部へ不正送金した事件で、調査結果が明らかになった。
仮想通貨7社に行政処分―ビットステーションとFSHOは1か月の業務停止
金融庁は3月8日、仮想通貨取引所など7社に対する行政処分を発表した。このうちビットステーションとFSHOは業務停止命令が出ている。
ビットコインをVisa加盟店での支払いで利用可能に―ポレットとbitFlyer
複数のポイントや電子マネーを1枚のカードに集約し、Visa加盟店での支払いを可能にする「Pollet(ポレット)」は、ビットコインに対応した。
bitFlyer、クレカによる仮想通貨購入を停止―発行会社の方針変更で
bitFlyerはクレジットカードによる仮想通貨購入を3月9日から停止する。クレジットカード会社の仮想通貨購入に関する方針変更のため。
FCCE、ハードフォークへの対応方針を発表―新通貨を「付与しない」条件を説明
フィスコ仮想通貨取引所(FCCE)は、今後発生する見込みのビットコインをはじめとする仮想通貨のハードフォークについて、どのように対応するかの方針を発表した。
日本共産党の機関紙「赤旗」がNEMを報道―不正流出分の一部が日本に送金と
「しんぶん赤旗」が仮想通貨「NEM」に関する記事を公開し、話題を広げている。大手取引所の1つ、コインチェックからの不正流出分の一部が日本に送金されていると主張。
bitbank、「XRP」の預け入れアドレス変更―セキュリティ強化が目的と説明
仮想通貨取引所「bitbank」は、セキュリティ強化を目的として「XRP」の預け入れアドレスの変更を予定している。